クレジットカード番号の大量入力検知・ブロック機能の利用時、
1時間以内もしくは1日以内のいずれかで以下2つを満たした場合に、
初期設定「不正カード入力検知メールの送信先」に検知メールを送ります。
・同一会員IDに対する、クレジットカード情報入力のエラー(決済連携失敗)回数が、本設定値を超える
・同一会員IDに対する、クレジットカード情報入力のエラー(決済連携失敗)率が、80%以上になる
(※エラー率は80%固定となり、変更できません)
これにより、サイトに対する攻撃を検知できます。
・初期設定「不正カード入力検知利用フラグ」(非公開設定)を利用することが前提です。
・初期値は「20」です。
・同一会員による攻撃を検知対象外としたい場合は、本設定を空欄で登録してください。
当ページの記載内容は、標準機能に関するものです。
機能に関するカスタマイズをされている場合にはこの限りではありません。