指定した法人自由項目の利用フラグに「使用する」が設定されている場合に、
ログイン中の会員に紐づく法人の、法人自由項目の値を出力します。
自由項目の項目入力形式が「プルダウン」「ラジオボタン」「チェックボックス」のいずれか、かつ、
項目選択肢でコロン(:)を使用して、値とユーザーウェブに表示される表示文字列の組み合わせを指定している場合は、
法人自由項目の値ではなく、表示文字列(コロンの後にある文字列)を出力します。
例)ラジオボタンの項目選択肢に「:なし, 1:あり」を設定し、当法人に「1:あり」が設定された場合、
「あり」が表示されます。
属性free_item_noで自由項目番号を指定します。(例: m:free_item_no='1')
使用例 | 特記事項 |
<span m:id='common.CORPORATION_FREE_VALUE_HERE' m:free_item_no='1'>文言など...</span> | |