NP掛け払いの項目とマッピングするための設定です。
決済方法画面の<代金引換>に「手数料算出区分」が表示され、手数料の算出時に送料や手数料を含めるかどうかが選択できるようになります。
「制御する」を選択すると、注文情報入力ページ(cart_seisan.xhtml)で、お支払い方法にクレジットカードを選択した場合のみ、クレジットカード情報を入力するお支払い情報欄が表示されるようになります。
トークン決済を利用している場合に、注文情報確認ぺージから注文情報入力ページに戻ったときに、クレジットカード情報をラベル表示するかどうかを設定します。
GMOペイメントゲートウェイのクレジットカードでの決済において、「3Dセキュア決済フラグ」にて「3Dセキュア認証を使用する(2.0)」を選択している場合に、3Dセキュア2.0非対応のカードで決済が行われた際の認証方式を指定します。
クレジットカード(GMOペイメントゲート)の受注に対し、与信期限を延長する機能を利用する場合に、与信有効期間の何日前から与信延長バッチの対象とするかを設定します。
GMO掛け払いにおいて、GMO掛け払いに連携する項目と本システムの自由項目のマッピングを行います。
決済エラー発生時に、アラートメールの配信先とするメールアドレスを指定します。
クレジットカード(ペイジェント)の複数マーチャント連携機能を利用する場合に設定します。 連携項目と本システムにおける受注ヘッダの自由項目をマッピングするための設定です。
クレジットカード(ペイジェント)の複数マーチャント連携機能を利用する場合に設定します。 連携項目と本システムにおける仕入先の自由項目をマッピングするための設定です。
SBペイメントサービスの不正検知サービスと3Dセキュア認証2.0を併用時、不正検知サービスの判定結果にかかわらず、3Dセキュア認証を実施するかどうかを指定します。
不正検知サービス(SBペイメントサービス)利用時、返却されるAI不正検知結果「不正スコアリングID」「スコア」「判定結果コード」と 格納先の受注ヘッダの自由項目をマッピングするための設定です。
不正検知サービス(SBペイメントサービス)利用時、「商品 ID」として優先して連携したい商品コードを設定します。 不正注文に含まれやすい商品コードを指定することで、検知精度を高めることができます。
クレジットカード(VeriTrans4G)の受注に対し、与信期限を延長する機能を利用する場合に、与信有効期間の何日前から与信延長バッチの対象とするかを設定します。
クレジットカード(VeriTrans4G)の受注に対し、与信期限を延長する機能を利用する場合に、与信有効期間を設定します。(単位:日)
カート精算画面(cart_seisan.xhtml)の、備考欄の初期値を設定します。
クレジット決済取引ID受注存在チェックバッチにより不正受注を検知した際のメールの送信先を指定します。
購入履歴より決済方法を変更する際に利用する決済を指定します。