スマートフォンのウィッシュリスト画面で1ページに表示する件数の初期値を指定します。
スマートフォンのウィッシュリスト画面1ページあたりの表示件数の選択可能な件数を指定します。
スマートフォンの購入履歴一覧で1ページに表示する購入履歴の件数の初期値を指定します。
ショップ管理ツールの会員マスタで必須入力とする項目を設定することができます。
『ショップ管理ツール用会員マスタ必須項目』を使用する場合に使用します。
子会員一覧ページについて、1ページ内に表示する子会員の件数の初期値を指定します。
見積履歴一覧ページ 1ページあたりの、見積履歴の表示件数を選択するプルダウンについて、ユーザーが選択可能となる件数を指定します。
「会員登録用認証キー」の登録時に、入力した任意のコードの先頭に、自動で法人コードを付与して登録するかを指定します。
得意先管理の利用時、子会員登録時のデフォルト権限を選択します。
得意先管理を利用している場合、子会員登録時に親会員の一部設定をコピーするかを選択します。
得意先管理の利用時、事業所会員には利用不可とする決済の、決済IDを指定します。
得意先管理の利用時、ユーザーウェブでの会員登録時に表示するページを指定します。
商品マスタにて、商品の表示対象とする会員タグを指定できるようになります。
ユーザーウェブから新規会員登録した時の「メルマガ受付区分」の初期値を設定します。 ユーザーによって、「メルマガ受付区分」を指定された場合は、本設定によらず指定した値が設定されます。
ユーザーウェブのメールアドレスをログインIDとして利用するかどうかを設定します。
会員の退会・削除時に、納品や入金が完了していない状態の受注(未配送、未入金、定期受注 等)が残っているかのチェックを行うかを選択します。
ユーザーウェブの見積履歴一覧ページまたは、得意先管理利用時の事業所見積履歴一覧ページで、見積履歴の検索ができるようにするかを選択します。
会員マスタで必須入力とする項目を選択することができます。
ユーザーウェブの購入履歴一覧ページまたは、得意先管理利用時の事業所購入履歴一覧ページで、購入履歴の検索ができるようにするかを選択します。
会員登録/受注メール受け取り確認時、確認用メールアドレス入力欄を表示するか設定します。
自動会員ランク変動の判定に使用する購入金額に、送料・決済手数料を含めるかを指定します。
1年ごとに会員ランクを判定する場合、ランク判定対象とする受注の集計開始日を指定します。
会員ランク変動の判定対象とする受注の期間を指定します。
会員ランク処理変動バッチにて会員ランクが下がる条件に合致する場合、ランクダウンさせるかどうかを設定します。
Re:lation連携オプション利用時、Re:lationの受信箱IDを設定します。 受信箱IDは、Re:lation画面のシステム設定よりご確認ください。
※連携テスト用の設定項目です。 Re:lation連携オプション利用時、Re:lationの受信箱IDを設定します。 受信箱IDは、Re:lation画面のシステム設定よりご確認ください。
Re:lation連携オプション利用時、Re:lation画面のURLを設定します。
※連携テスト用の設定項目です。 Re:lation連携オプション利用時、Re:lation画面のURLを設定します。
「利用する」を選択すると、会員の性別で「その他」の選択肢が利用できるようになります。
ユーザーウェブへのログイン後に、セッションで保持している会員情報を最新化するかを設定します。
ショップ管理ツールの一括アップロード画面での処理にてついて、リニューアルバージョン(V2)を利用するかを選択します。
テキスト形式のお気に入り商品自動リマインドメールに #WISHLIST_INFO# で出力する商品情報を指定します。
HTML形式のお気に入り商品自動リマインドメールに #WISHLIST_INFO# で出力する商品情報を指定します。
会員がウィッシュリストに追加した商品の在庫が、この初期設定に設定した数量より多い場合に、お気に入りリマインダーメールを配信します。
お気に入りリマインダー機能を使用するかしないかを選択するフラグです。
会員がウィッシュリストに追加してから、何日後にお気に入りリマインダーメールを配信するかを設定することができます。
ウィッシュリスト画面で1ページに表示する件数の初期値を指定します。
ウィッシュリスト画面1ページあたりの表示件数の選択可能な件数を指定します。
買い物かごのページ・注文情報入力ページ・注文情報確認ページ・注文完了ページ・購入履歴一覧ページ・定期購入商品の情報変更ページの各画面で、購入商品にバリエーションが設定されている、かつ商品バリエーション画像が設定されている場合に、各画面に商品バリエーション画像を表示するか、商品画像1を表示するかを選択することができます。
ショップ管理ツールの会員編集画面に表示する購入履歴の件数を設定します。
「利用する」を選択すると、異なる会員間のメールアドレスの重複チェックが行われなくなります。
ユーザーウェブに注文取り消しボタンを表示するかどうかを指定します。
会員退会機能を利用するかどうかを指定します。
会員登録時、ログインIDに半角カナを使用できるようにするかを選択します。
会員ランク処理変動バッチ処理設定を使用するかどうかを指定します。
会員ランク変動バッチを利用する場合に、ランクが変動する購入回数を設定します。
会員ランク変動バッチを利用する場合に、ランクが変動する購入金額を設定します。
会員ランクオプションを利用する場合、ユーザーウェブでの会員登録時の初期ランクを設定できます。
会員ランクごとに高額購入割引を設定できるようになります。
会員ランクが変更したユーザに通知メールを配信するかどうかを指定します。
会員別商品価格アップロード時のアップロード区分の初期値を設定します。
ショップ管理ツールから会員情報をコピーして受注を登録する際、会員情報の備考を受注データの備考にコピーするかどうかを設定します。
ユーザーウェブでの新規会員登録や非ログインでの受注登録時に、メールアドレス確認ページ(mail_validate.xhtml)で入力されたメールアドレスへメールを配信し、そのメールに記載された確認用URLへアクセス、または、認証コードを入力した場合のみ、手続きを継続することができる設定です。制御されます。
会員自由項目の最大数を指定することができます。
ユーザーウェブのカート精算ページに出力されている自由項目の内容を、受注データへ自動で反映させる「自由項目マッピング機能」を利用するかを選択します。
購入履歴一覧で1ページに表示する購入履歴の件数の初期値を指定します。
購入履歴一覧画面1ページあたりの表示件数の選択可能な件数を指定します。
退会済み会員と重複するログインIDを許可します。