NP掛け払いの項目とマッピングするための設定です。
受注残管理利用時、仮引き当てした受注残用在庫の確定処理を自動化するかどうか指定します。
テキスト形式の配送希望日入力依頼メールのメールフォーマットで使用できる置換文字「#BACKORDER_ITEM_INFO#」にて出力する商品情報を指定します。
HTML形式の配送希望日入力依頼メールに #BACKORDER_ITEM_INFO# で出力する商品情報を指定します。
受注登録・変更画面で、受注データを変更し、登録・更新する際に、受注金額の再計算を行うかを選択します。
注文情報入力ページ等にて入力するご依頼主情報 または お届け先情報の、「郵便番号」と「都道府県」の整合性をチェックすることが可能です。
見積有効期間の日数を指定します。
見積書のファイル名を指定します。
見積番号のフォーマットを指定します。
「利用する」を選択すると、受注一覧画面にて、納品書等の各種帳票や、受注データをExcel形式でダウンロードした際のファイル形式が「.xlsx」になります。
受注データ管理メニューの押下時、「検索結果が1000件以内の場合のみ、あらかじめ検索結果が表示された状態にする」という判定をするかどうかを設定します。
クレジットカード(GMOペイメントゲート)の受注に対し、与信期限を延長する機能を利用する場合に、与信有効期間の何日前から与信延長バッチの対象とするかを設定します。
商品一括投入利用時、商品一括投入ページ(item_bulk.xhtml)のキー項目として、商品コードの他に、自由項目を追加する場合に設定します。
決済エラー発生時に、アラートメールの配信先とするメールアドレスを指定します。
見積履歴一覧ページについて、1ページ内に表示する見積履歴の件数の初期値を指定します。
見積履歴一覧ページ1ページあたりの、見積履歴の表示件数を選択するプルダウンについて、ユーザーが選択可能な件数を指定します。
ユーザーウェブの見積履歴一覧ページまたは、得意先管理利用時の事業所見積履歴一覧ページで、見積履歴の検索ができるようにするかを選択します。
ユーザーウェブの購入履歴一覧ページまたは、得意先管理利用時の事業所購入履歴一覧ページで、購入履歴の検索ができるようにするかを選択します。
テキスト形式の受注関連のメールフォーマットにプレゼント商品情報として出力する項目を指定します。
HTML形式の受注関連のメールフォーマットにプレゼント商品情報として出力する項目を指定します。
テキスト形式の注文関連メールに #ESTIMATE_INFO# で出力する見積情報を指定します。
HTML形式の注文関連メールに #ESTIMATE_INFO# で出力する見積情報を指定します。
受注送付先作成オプション利用時、 テキスト形式の注文関連メールに #SEND_ITEM_INFO# で出力する送付先ごとの商品情報を設定します。
受注送付先作成オプション利用時、 HTML形式の注文関連メールに #SEND_ITEM_INFO# で出力する送付先ごとの商品情報を設定します。
受注登録・更新・削除後に、登録完了画面を表示するかを設定します。
Re:lation連携オプション利用時、Re:lationの受信箱IDを設定します。 受信箱IDは、Re:lation画面のシステム設定よりご確認ください。
※連携テスト用の設定項目です。 Re:lation連携オプション利用時、Re:lationの受信箱IDを設定します。 受信箱IDは、Re:lation画面のシステム設定よりご確認ください。
Re:lation連携オプション利用時、Re:lation画面のURLを設定します。
※連携テスト用の設定項目です。 Re:lation連携オプション利用時、Re:lation画面のURLを設定します。
出荷実績取込時の「後払い決済入金区分チェック」の初期値を指定します。
出荷実績取込時の「オーソリ確定処理」の初期値を指定します。
出荷実績取込時の「代金引換入金区分チェック」の初期値を指定します。
出荷実績取込時の「配送日自動設定」の初期値を指定します。
出荷実績取込時の「GMO掛け払い請求確定処理」の初期値を指定します。
出荷実績取込時の「出荷お知らせメール自動配信」の初期値を指定します。
出荷実績取込時の「宅配伝票番号API連携」の初期値を指定します。
出荷実績取込時の「出荷連携伝票番号種別」の初期値を指定します。
出荷実績アップロードの完了時に、店舗管理者メールアドレス宛、または、出荷実績アップロードを実行した利用者アカウントのメールアドレス宛に完了通知メールを送信するかどうかを設定します。
ショップ管理ツールで使用する「FROMメールアドレス」で、登録禁止とするドメインを指定します。
ショップ管理ツールの受注一覧にて「検索中のデータを対象」よりダウンロードした際、対象受注の「DL区分」を更新するかどうか指定します。
クレジットカード(VeriTrans4G)の受注に対し、与信期限を延長する機能を利用する場合に、与信有効期間の何日前から与信延長バッチの対象とするかを設定します。
クレジットカード(VeriTrans4G)の受注に対し、与信期限を延長する機能を利用する場合に、与信有効期間を設定します。(単位:日)
クレジット決済取引ID受注存在チェックバッチにより不正受注を検知した際のメールの送信先を指定します。
受注ヘッダで必須入力とする項目を選択することができます。
受注ヘッダの配送先を選択した際、必須入力とする項目を選択することができます。
受注情報更新時にAPI連携するかどうかを設定します。
システムが自動的に付与する受注番号のフォーマットを指定します。
受注の自由区分に付ける名称をカンマ区切りで指定します。
複数仕入先の商品の同時購入可否を設定します。
外部委託先において、 ユーザーウェブでの注文時、仕入先コードが設定された商品と未設定の商品の組み合わせでの受注登録を許可するかを設定します。
ショップ管理ツール上での受注新規登録画面を非表示にすることができる初期設定です。
テキスト形式の注文関連メールに #ITEM_INFO# で出力する商品情報を指定します。
テキスト形式の注文関連メールに #ITEM_INFO2# で出力する商品情報を指定します。
HTML形式の注文関連メールに #ITEM_INFO2# で出力する商品情報を指定します。
HTML形式の注文関連メールに #ITEM_INFO# で出力する商品情報を指定します。
受注ヘッダ自由項目の最大数を指定することができます。
受注明細自由項目の最大数を指定することができます。
ユーザーウェブのカート精算ページに出力されている自由項目の内容を、受注データへ自動で反映させる「自由項目マッピング機能」を利用するかを選択します。
購入履歴より決済方法を変更する際に利用する決済を指定します。