メルマガ配信時のFROM表示名称が設定することができます。
メルマガ配信時の、FROMメールアドレスの初期値となるメールアドレスを指定します。
Mail Publisher連携で使用する、FROMメールドメイン(送信元メールドメイン)を確認できます。
フリーランキング(アクセス)の自動更新時、集計対象とする日数を指定します。
クーポンの有効期間を、日単位または分単位どちらにするか指定します。
商品一覧ページ(item_list.xhtml)のソート順(金額の昇順 ・金額の降順)にて、タイムセール価格を考慮した結果を表示するかを選択します。
ユーザーウェブから新規会員登録した時の「メルマガ受付区分」の初期値を設定します。 ユーザーによって、「メルマガ受付区分」を指定された場合は、本設定によらず指定した値が設定されます。
Mail Publisher連携の配信リスト登録時に、Mail Publisher側へ連携する会員の自由項目を選択します。
Mail Publisher連携の配信リスト登録時に、処理結果を店舗管理者メールアドレス宛に通知するかどうか指定します。
テキスト形式の受注関連のメールフォーマットで使用できる置換文字「#SALES_CAMPAIGN_INFO#」にて出力するキャンペーン情報を設定します。
HTML形式の受注関連のメールフォーマットで使用できる置換文字「#SALES_CAMPAIGN_INFO#」にて出力するキャンペーン情報を設定します。
テキスト形式の受注関連のメールフォーマットにプレゼント商品情報として出力する項目を指定します。
HTML形式の受注関連のメールフォーマットにプレゼント商品情報として出力する項目を指定します。
売上ランキングの自動更新時、集計対象とする日数を指定します。
ショップ管理ツールで使用する「FROMメールアドレス」で、登録禁止とするドメインを指定します。
タイムセール利用時に、対象とする商品バリエーションを指定できるようになります。
メルマガおよびステップメールのメールヘッダに、List-Unsubscribeヘッダ/List-Unsubscribe-Postヘッダを追加します。
「利用する」を選択すると、以下メニューに「クーポン利用時ポイント付与」の項目が追加され、 クーポンを利用した受注に対してポイントを付与するかどうかの制御が、クーポンごとにできるようになります。
届け希望日未設定の場合は配送日+この欄の設定日数が送信タイミングになります。
クーポン一括アップロード時のアップロード区分の初期値を設定します。
『利用する』を選択した場合、ショップ管理ツールのお店を作る>金額設定に『クーポン割引時消費税計算区分』が表示され、設定できるようになります。
受注基軸のステップメールの配信対象を拡張することができる機能です。
ステップメールシナリオ登録画面で、終了条件として設定できる条件数を設定することができます。
ステップメールシナリオ登録画面で、開始条件として設定できる条件数を設定することができます。
個人情報をマスクした状態のままで、メルマガ配信予約ができるようになります。
注文時に、受注データ>その他情報タブの「この注文の商品に関する情報を受信するフラグ」を自動で「受信する」にすることができる機能です。※非推奨