SBペイメントサービスの不正検知サービスと3Dセキュア認証2.0を併用時、不正検知サービスの判定結果にかかわらず、
3Dセキュア認証を実施するかどうかを指定します。
・利用しない
不正検知サービスの判定結果が「3Dセキュア」、または、判定結果が取得できない場合にのみ、3Dセキュア認証を実施します。
・利用する
不正検知サービスの判定結果にかかわらず、3Dセキュア認証を実施します。
・初期値は「利用する」です。
・「利用しない」にする場合、不正検知サービスの判定結果によって3Dセキュア認証を実施しません。
その場合のチャージバック負担等のリスクについては、決済代行会社に確認いただくようお願いします。
・クレジットカード(SBペイメントサービス)の「3Dセキュア決済フラグ(2.0対応)」を
「3Dセキュア認証を使用しない」に設定している場合、本設定にかかわらず3Dセキュア認証は実施されません。
・本設定の変更をご希望の場合は、サポート窓口までご連絡ください。
当ページの記載内容は、標準機能に関するものです。
機能に関するカスタマイズをされている場合にはこの限りではありません。